2021.06.14

雨にもムレず、暑さにもムレず。紙から生まれた神ソックスは夏の足元の救世主!

Goldwin(ゴールドウイン)から新名品! 破れにくく、ドライ感じる「紙の糸」から生まれたメイド・イン・ジャパンのソックス「Paper Fiber Socks」が登場。不快な梅雨や、暑い夏の足元を快適にサポートしてくれる。

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アートワークは、300年以上の歴史を誇る名尾和紙の伝統を現代に受け継ぐ谷口弦氏を中心としたアートコレクティブ・KMNR™(カミナリ)と、グラフィックデザイナー・佐々木俊氏(AYOND)によるコラボレーション。

じめじめした梅雨から猛暑の夏に向けて大人を悩ませるのが足元の蒸れ問題。毎日サンダルというのも難しく、かといって素足で革靴やスニーカーを履くなど逆効果。熱のこもった靴の中でソックスに包まれた足は暑いし蒸れるし、不快なことこの上なし。これがスポーツ時ならばなおさら!



そんな悩める大人たちを救う神アイテムがGoldwin(ゴールドウイン)から登場。破れにくく、ドライ感が続く「紙糸」から生まれたソックス「Paper Fiber Socks」だ。



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さまざまなアスリートから得られたフィードバッグを元にウェア開発をおこなう日本生まれのゴールドウインが、日本のものづくりにこだわって作った「Paper Fiber Socks」は、その名前の通り、天然由来の紙を細かく裁断し、撚りをかけて糸にした「紙糸繊維」を採用。


ざらっとした乾いた素材感で肌離れがよく、モニターアンケートでは80名中77名から雨の日の着用でドライ感があるとのお墨付き。また摩耗強度にも優れ、ハードなスポーツにも対応。さらにスポーツ分野の研究開発から生まれた足裏のテーピング構造が負担や衝撃を緩和し、運動時や歩行時の足元をサポートしてくれる。


シリーズはスポーツに適したハイパフォーマンスタイプから、あらゆるシューズと合わせやすいデイリーユース向きのタイプまで全4モデルをカラバリ豊富にラインナップ。蒸れやすい夏の足元をさらっとドライにキープしてくれるだけでなく、歩行をサポートして疲れにくい、まさに紙から生まれた神ソックス「Paper Fiber Socks」。この心地よさ、一度履いたらもう手放せないかも。





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ゴールドウイン

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