2018.02.24
最終更新日:2024.03.07

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オム

日々のビジネスルックにディオール オムのベーシックスーツを。 俳優、窪塚洋介扮する“サラリーマン”が、そのシンプルかつ上質なコレクションを颯爽と着こなす。

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オムの画像_1

ここ一番のプレゼンに。 できる男のネイビースーツ

控えめな光沢と洗練されたシェイプが、クリーンな中にもクラス感を漂わせる濃紺の2つボタンスーツ。知的なムードそのままに、襟元に刺繡がきいた白シャツやレザーのネックホルダーで程よいユーモアを。スーツ¥420,000・シャツ¥71,000・タイ¥22,000・首から下げたカードホルダー¥50,000/ディオール オム(クリスチャン ディオール)

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オムの画像_2

ノータイの日にこそ上質なコートを

滑らかな風合いのウールチェスターコートは、ディオール オムらしいエレガントさが存分にありつつ、シャツ&ニットのカジュアルな通勤ルックにさらりといける軽快な仕立て。これだから毎日でも着たくなる。コート¥510,000・ニット¥75,000・中に着たシャツ¥65,000・パンツ¥94,000・ベルト¥54,000/ディオール オム(クリスチャン ディオール)

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オムの画像_3

デイリーなブラックスーツほど シルエットにこだわりたい

ナローラペルのタイトなブラックスーツに白シャツ。そんなディオール オムの真骨頂といえる美しくも品格のあるスーチングは、装うだけで不思議と背筋がすっと伸びる。日々のビジネスルックをスタイリッシュに格上げしたい。スーツ¥420,000・シャツ¥65,000・タイ¥22,000・シューズ¥99,000/ディオール オム(クリスチャン ディオール)

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オムの画像_4

ミニマルライダースでオフもシックに

ディオール オムの定番といえば何と言ってもレザー。ソリッドなボディの胸元に“BEE”のワンポイントがきいたシングルライダースを、気負わずユニフォームライクに着るのが小粋だ。ライダース¥480,000/ディオール オム(クリスチャン ディオール)

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オムの画像_5

時には、あえての黒一色で気分を引き締める

極細ラペル&ナロータイのコンビで美しい縦のフォルムを強調して。ストイックながらもモダンな全身黒の装い。ジャケット¥350,000・パンツ¥94,000・シャツ¥65,000・タイ¥22,000・クラッチバッグ¥115,000/ディオール オム(クリスチャン ディオール)

主演・窪塚洋介 働く男のディオール オムの画像_6

週末はディテールで遊ぶ

肩口の特徴的なパイピンクと切れ込みが目をひくテーラードジャケット。さりげなくもウィットに富んだディテールのアレンジによって、グレースウェット&デニムのベーシックなカジュアルがぐっと鮮度アップ。ジャケット¥240,000・スウェット¥53,000・中に着たシャツ¥65,000・ジーンズ¥64,000・バックパック¥140,000/ディオール オム(クリスチャン ディオール)


窪塚洋介 Yosuke Kubozuka
1979年神奈川県生まれ。’95年に俳優デビューし、2001年に公開された映画『GO』で第25回日本アカデミー賞の新人賞、最優秀主演男優賞を史上最年少で受賞。その後も『ピンポン』をはじめ数多くの名作で記憶に残る演技を披露。昨年はマーティン・スコセッシ監督作『沈黙―サイレンス―』への出演が大きな話題に。俳優業と並行し、「卍LINE」(マンジライン)名義でレゲエDeejayとしての音楽活動も精力的に行っている。

クリスチャン ディオール TEL:0120-02-1947

Photos:Shunya Arai[YARD]
Hair&Make-up:Takahiro Hashimoto[SHIMA]
Stylist:Yohei Usami[bNm]
Model:Yosuke Kubozuka
Composition&Text:Kai Tokuhara
Movie:Tomohiro Fujii

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