2020.12.24
最終更新日:2024.03.07

リヒトのWORKING MAN in PORTLAND Vol.1「TOUGH DUCKのフーデッドボンバージャケットを着て、クリスマスツリーの飾りつけ!」

米ポートランドで暮らすリヒト(UOMOモデル)が、アメリカの働く男たちが愛用する「ガチなワークウェア」を着こなしながら、庭仕事やDIYにチャレンジする新企画がスタート。第1回は、ガーデナー(庭師)御用達のジャケットを着て、庭のもみの木を飾りつける様子をセルフ撮影でお届けします。

リヒトのWORKING MAN in Pの画像_1
1930年代後半にウィニペグで創立されたワークパンツのメーカーをルーツに持つカナダのワークウェアブランド、TOUGH DUCK。このフーデッドボンバージャケットは12オンスのプレミアムダック生地を採用。裏地はキルティングで防寒性も高く、寒い冬の庭仕事ではこれ以上ないタフな相棒だ。トリプルステッチやリベットといった「ガチ」なディテールは当然。ポケットはフロントに4つ、さらにインナーポケットと袖にはペンシルポケットがつく。ちなみにTOUGH DUCKのウェブサイトには、このジャケットによって命を救われたというクレイグさんの体験談が掲載されている。ガチすぎ(笑)!。


Edit:Atsushi Tanizawa

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