極めてミニマルなクラシックアイウェア「Side Effects Eye Products」が登場。ヴィンテージ眼鏡を再解釈したシンプルで現代的なプロダクトは文化系男子にイチ押しだ。
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_DSC6301-1.jpg)
アイウェアにおいて、顔とのバランスだけでなくマスクとの関係性も重要になった現在、どのようなアイウェアを選ぶべきか?今おすすめしたい新ブランドSide Effects Eye Productsは、ヴィンテージ眼鏡のクラシックな要素とファッション的な観点を融合させた、極めてミニマルでシンプルなアイウエアだ。
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_DSC6303-600x600.jpg)
希少な国産セルロイド製を使用した、クラシックモダンなデザイン
今回登場するモデル「SE01」はジャンポールゴルチェのヴィンテージ眼鏡をベースに再解釈したもの。当時の流行であるロゴを排除してよりシンプルなスタイルにアップデートしている。
古くから多くの⽂化⼈に好まれてきたセルフレームの丸眼鏡は、芸術家の魯⼭⼈や⼈間国宝でもある陶芸家濱⽥庄司も愛⽤していた形。古典的な美しさや知的さを兼ね備えており、リムの太さと⽣地の厚さも珍しいバランスだ。太めのフレームに合わせたクリアレンズと淡いカラーレンズはクラシックさを損なうことなく、どこかモダンな印象を与えてくれ、マスクと合わせても上品にまとまる。
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_DSC6280-600x600.jpg)
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_DSC6276-600x600.jpg)
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_DSC6274-600x600.jpg)
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_DSC6271-600x600.jpg)
![文化系男子の新・クラシックアイウェア「Sの画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/109633/2020_12_S__31481858.jpg)
文化系男子におすすめのアイウェア
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Text:Miki Obana