EDWIN(エドウイン)から新シリーズ「INDIGO GARMENTS(インディゴ ガーメンツ)」が登場! 日本伝統の藍染め文化を敬い誕生した、同シリーズのアイテムをチェックしよう。
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-icatch.jpg)
日本を代表するデニムブランドのEDWIN(エドウイン)。同ブランドから、日本伝統の藍染め文化を現代のプロダクトに落としこんだ新シリーズ「INDIGO GARMENTS(インディゴ ガーメンツ)」が登場した。
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-e02.jpg)
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-08.jpg)
では、気になるラインナップを見ていこう。
まずはハンティングジャケットとハンティングパンツから。ジャケットはフラップが一体型になったポケットやガンパッチ等、ハンティングジャケットのディテールを残しつつ、フィット調整を加えて現代的にアップデート。襟、ポケット口はインディゴ素材のコンビネーション仕様だ。パンツも同様、現代的にアップデートされており、腰回りとワタリには余裕を持たせ、裾にかけて強いテーパードを加えることにより、合わせる靴を選ばず着用できる。
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-01.jpg)
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-06.jpg)
そして、ファティーグジャケットとファティーグパンツ。ジャケットはオリジナルの良さを残しつつ、フィット調整とスラッシュポケットの追加で、より使いやすく現代的にアップデート。シャツやニットを中に着込めるサイズ感も嬉しい。パンツもエドウインらしくダック、コーデュロイ、モールスキンのインディゴ素材で作成。オリジナルの良さを生かしたワイドフィットで、トップスを選ばずに着用できる優れものだ。
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-03.jpg)
![日本伝統の藍染めを新しい大人の日常着に。の画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/93260/2020_09_e-04.jpg)
大人の男が愛用したいデニムアイテムはコレ!
そのほかにもワークシャツやニットなど、エドウインの良さと藍染めの良いところを掛け合わせたアイテムが揃う。
エドウインファンはもちろん、大人の男がワードローブに加えたくなる要素が詰まった同シリーズは、この秋冬には欠かせない相棒になるに違いない。