課題は、脱・ワルモノ感。この夏のサングラスは、薄色レンズ一択だ。
![+マスクでもサマになる! この夏のサングの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/85961/2020_08_sunglasses02-200808-top.jpg)
フレームを使い分けて印象をコントロール
![+マスクでもサマになる! この夏のサングの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/85961/2020_08_sunglasses02-200808-CUBITTS.jpg)
CUBITTS
ブルックリンに拠点を置くブランド。天地の幅が広いウェリントン型がさりげなく個性的。シャープさ重視なら、フレームはブラックで。¥32,000/キュービッツ(ブリンク ベース)
![+マスクでもサマになる! この夏のサングの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/85961/2020_08_sunglasses02-200808-LOWERCASE.jpg)
LOWERCASE
こちらは英国発の新進気鋭のブランド。クラシックなイメージならこのクラウンパント型がおすすめだ。フレームも透け感があって顔馴染みがいい。¥38,000/ローワーケース(ブリンク ベース)
![+マスクでもサマになる! この夏のサングの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/85961/2020_08_sunglasses02-200808-YELLOWSPLUS.jpg)
YELLOWSPLUS
クリアフレームに薄色レンズの組み合わせもこの夏のトレンド。ボストン型なら浮かれすぎた印象にならず、大人の着こなしにも馴染みやすい。¥29,000/イエローズプラス(コンティニュエ)
Photos:Kengo Shimizu
Stylist:Yuto Inagaki
Composition&Text:Jun Namekata[The VOICE]
Stylist:Yuto Inagaki
Composition&Text:Jun Namekata[The VOICE]