パックT選びのジレンマは、一度に複数枚買うことになるのに試着が難しいところ。そんな悩みに応えるべく、プロたちが着てみて気づいたポイントを細かく紹介。定番から新鋭まで21ブランドのTシャツを調査した!
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_eye.jpg)
MADE IN USAの魅力が詰まっている
Healthknit 2PACK / ¥4,600(1枚あたり¥2,300)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_01.jpg)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_02.jpg)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_04.png)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_05.png)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_06.png)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_07.png)
![大人のパックT、実際に試してみた!MADの画像_8](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_08.png)
![アメリカのどこにでもあるスーパーで買える、古きよきアンダーウェアのよさがある。着丈は長め。(MAIDEN COMPANYプレス 柳 雅幸)プロフィール画像](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_07_uomo2008_packT_healthknit_03.jpg)
アメリカのどこにでもあるスーパーで買える、古きよきアンダーウェアのよさがある。着丈は長め。(MAIDEN COMPANYプレス 柳 雅幸)
杉原淳史/AUBETT デザイナー
襟がタコバインダーで補強されることでダレにくくなっている。その分量もいい感じ。少しだけ化繊のような風合いがあるのが気になった。
鶴田悠介/UOMO編集部
腕まわりがタイトだけど、逆にフィットしてよかった。ストレッチもきいているから動きやすい。
計測値について
今回用意したTシャツはすべてLサイズ(相当)で、写真は洗濯&乾燥後のもの。着丈・袖丈・身幅・首元の寸法を掲載するにあたって、洗濯前の新品状態と洗濯&乾燥を2回行った後の数値を測った。()内が新品状態の計測値となる。参加者は洗濯&乾燥後の商品を試着。着心地、生地の厚さ、シルエット、耐久性、ネックの詰まりの5段階評価については、編集部で相対的に判定している。
![プロフィール画像](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/82123/2020_06_uomo2008_packT_alore_01.jpg)
乾燥には、コインランドリーのガス乾燥機を使用した。乾燥によるダメージ、縮み等をもとに耐久性を評価。基本的に身幅や袖丈の縮みが気になるものは少なかったが、着丈に関しては約2~4㎝ほど縮み、最大で10㎝短くなったTシャツもあった。
Photos:Mitsuo Kijima
Stylist:Shota Iigaki
Text:Takako Nagai
Stylist:Shota Iigaki
Text:Takako Nagai