2020.05.23

大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜休日の気分をあげるビビッドカラー編

暑かったり急に寒くなったり不安定な気候には、Tシャツの上からさっと羽織れて、透湿、通気、防水性に優れたアウトドアブランドの薄手アウターが心強い。普段は黒やネイビーばかりという人も、アウトドアをエアならビビッドカラーも不思議と気負わず着られるはず。元気な色で、気分もあげていこう!

大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜の画像_1
大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜の画像_2

HELLY HANSEN|ヘリーハンセン

大胆なカラーブロッキングやヘリテージロゴは1990年代に展開していたデザインをオマージュしたもの。環境への負荷を配慮してリサイクル糸を使用した「GREEN MATERIAL」製品。ジャケット¥22,000/ヘリーハンセン(ヘリーハンセン原宿店)


大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜の画像_3

Yeti|イエティ

今季のトレンドであるハーフジップのアノラックタイプ。超撥水加工が施された軽量リップストップナイロンは、光沢を抑え独特なシボ感を表現しているのが特徴。フロントポケットに収納できるパッカブル仕様。ブルゾン¥25,000/イエティ(ブツヨク ストア)


大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜の画像_4

MOUNTAIN HARD WEAR|マウンテンハードウェア

ブランド最高峰の3レイヤーハードシェルは、透湿性と耐久性に優れたGORE-TEXプロシェルを使用。どんな条件下でもウェア内をドライに保ってくれる。ブルゾン¥78,000/マウンテンハードウェア(コロンビアスポーツウェアジャパン)


大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜の画像_5

Haglöfs|ホグロフス

オールシーズン使える軽量ソフトシェルジャケットは、一枚持っておいて損はない。要所に施した2ウェイストレッチにより着心地も抜群。ブルゾン¥23,500/ホグロフス(アシックスジャパン ホグロフス事業部)


大人が街で着たいアウトドアアウター5選〜の画像_6

THE NORTH FACE|ザ・ノース・フェイス

1978年にスキーウェアとして発表したアノラックジャケットを踏襲したレトロデザインの軽量シェル。携行に便利なスタッフサック付きなのもうれしい。ブルゾン¥23,000/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)


アシックスジャパン ホグロフス事業部 TEL:03-6369-8885
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560
コロンビアスポーツウェアジャパン TEL:0120-193-803
ヘリーハンセン原宿店 TEL:03-6418-9669
ブツヨク ストア TEL:03-6447-2018

Photos:Naoki Seo
Stylist:Takanori Akiyama

RECOMMENDED