帽子とメガネは両立しない? いえいえ、むしろセットだからこそおしゃれにみえるんです!
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CAP:FREEMANS SPORTING CLUB
GLASSES:guépard×URBAN RESEARCH
中山慶人さん(36歳/アーバンリサーチ プレス)
「キャップとメガネのレンズの色をコートと同じブルーで揃えることで、コーディネートの一部として取り入れています。フリーマンズ スポーティング クラブのキャップのダーツのイラストが、シンプルな装いのアクセントです」。メガネはギュパール×アーバンリサーチのもの。
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CAP:POLO RALPH LAUREN
GLASSES:NEW MAN
中山寛之さん(32歳/アパレル・福岡)
ポロ ラルフ ローレンのツイードキャップに、クラシカルなブロータイプのニューマンのメガネを合わせた。「帽子とメガネはテイストを揃えれば、違和感なく成立すると思います」。顔まわりはレトロにまとめて、服はパタゴニアのフリースとデニムで’90年代っぽいスタイリングに。
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CAP:Saravah
GLASSES:kearny
宮本哲明さん(36歳/BOLDMAN PRディレクター)
ヘアースタイルを坊主にしてから、より帽子が欠かせなくなったという宮本さん。「普段かけているのは、カーニーの八角形のメガネ。それに合わせて帽子も少しだけユニークなものを選ぶことがあります。このサラヴァのハットは、ブリムがないから、気負いなくかぶれていいんですよね」。
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CAP:’47 × GREGORY
GLASSES:10 eyevan
嶋田哲也さん(37歳/ムロフィス プレスマネージャー)
メガネ&帽子歴は20年以上という嶋田さん。「以前はセルフレームのメガネをかけていたのですが、10 アイヴァンのメタルフレームに替えてから顔馴染みがよくて、合わせる帽子のバリエーションが増えました」。今日は’47×グレゴリーのソロテックス素材のキャップをチョイス。