旬のアイテム選びや着こなしを手っ取り早く知りたいなら、街ゆくかっこいい大人を見るのが一番だ。暖かさも肌触りもとにかく最高なカシミヤ、この冬は小物やアウターなど、ニット以外にもグンとチョイスが広がったようだ。
片貝俊さん(37歳/スタイリスト)
「これまでカシミヤといえばニットだったんですけど、今年は手袋とかの小物で取り入れるのが面白い。キャラにも合うんです」。そんなカシミヤのグローブはオーラリーの新作。リブが長く、手首までしっかりと防寒してくれる。
鷲頭直樹さん(45歳/エストネーション ディレクター)
ダウンジャケットの内側には温かみのあるカルーゾのカシミヤニットを。「見た目以上に着心地のよさを求めるようになってからカシミヤは手放せません。特にイタリア製は品質が最高峰で、毛玉もできにくい」。
ジャッキー山崎さん(42歳/alpha PR プレス)
旬なビッグサイズの着こなしには、今季スタートしたばかりのボーディのカシミヤニットを投入。「サイズの大きなアイテムを合わせつつも、大人っぽさを出せるのは上質なカシミヤ素材ならではですよね」。
紺野浩靖さん(41歳/エディフィス コンセプター)
これまでいろいろな素材のコートを試して、行き着いた先は柔らかいカシミヤでした」。今季愛用しているのはオーラリーのカシミヤコート。光沢ある質感が大人の雰囲気をさらに格上げしてくれる。
野口聖純さん(35歳/会社員)
ブラックベースの着こなしに暖色系ニットを一点投入。どこか大人の色気を感じられるのは、カシミヤの素材による影響が大きい。「オーラリーのニットとセリーヌのストールはいずれもカシミヤ。肌触りのよさにやみつきです」。
Composition&Text:Yuho Nomura