2023.12.29
最終更新日:2024.03.08

【アークテリクス】デイユースから冬旅まで活躍。大人が選ぶべき「優秀バッグ」3選

アークテリクスのバッグはアウトドアでも通用する機能性と洗練されたデザインを兼ね備えた優れもの。ここでピックアップした3型なら、アウトドアユースはもちろん、都会的な着こなしにもマッチしてくれる。

【アークテリクス】デイユースから冬旅までの画像_1

01:ヒリアド 12 トート

アークテリクス_ヒリアド 12 トート_ショルダーバッグ
¥8,800

軽量で撥水機能付きのマルチユースパック

「軽量で耐久性に優れた100デニールのリップストップに、水や湿気をはじくDWR(耐久撥水)加工を施しました。通気性の高いメッシュのショルダーストラップは長さ調節可能。小さく畳めるから旅先での観光などにも◎」(アークテリクス PR 御園生 彩さん)


2022年春夏シーズンに登場したヒリアド 12 トートの新色Groovie。その名の通りご機嫌なネオンカラー調のピンク色は、Y2Kムードをサラッと取り入れたい人にもおすすめ。買い物、旅行、仕事、遊びと、マルチに使えて手頃な価格といいことづくめだ。縦44×横31×マチ17cm。



アークテリクス PR 御園生 彩さん
さまざまなブランドを手がけるPR会社のスタッフとして、アークテリクスを担当。春から秋はキャンプやトレッキング、冬はスノーボードを楽しむアクティブ派。


02:アロー 16 バックパック

アークテリクス_アロー 16 バックパック_ランピア_01
¥29,700

通気性と背負い心地が向上したロングセラー

「アローは剥き出しのファスナーがアークテリクスらしい、バックパックのロングセラーです。今シーズン、バックパネルのデザインが変更され、さらに背負いやすさが向上しました! 新色のLampyre(ランピア)はイエロー系とブラックのテック感のある配色。スタイリッシュにコーディネートできます」(アークテリクス PR 須藤 実奈子さん)


独特の形状からひと目でアークテリクスとわかるブランド初のバックパック。ディテールが都度見直され、進化してきた。ハイドレーション(トレイルランニングなどの水分補給システム)にも対応するモデルとして、アウトドアファンからも愛されている。縦48×横34×マチ20cm。



アークテリクス PR 須藤 実奈子さん
さまざまなブランドのPRを手掛けるPR会社スタッフとしてアークテリクスを担当。趣味のヨガに加えて最近トレイルランニングを始め、体力づくりのためロードも走っている。


03:マンティス 30 バックパック

アークテリクス_マンティス 30 バックパック
¥24,200

クリーンなルックスが魅力

「マンティス(mantis)は英語でカマキリという意味。その名の通りカマキリの顔のような逆三角形風のフォルムが特徴です。アクティビティに特化した軽量かつスリムな設計&デザインで、山歩きなどに最適です」(アークテリクス PR 須藤 実奈子さん)


スリムながら収納性にも優れたクリーンなデザインのマンティス。フレームシート、アルミステイを一体化したパッド入りのバックパネルで、ラクに背負える。両サイドのストレッチメッシュポケットも便利。アウトドアはもちろん、旅バッグとしても優秀だ。縦55×横34×マチ24cm。



アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン https://arcteryx.jp

Lead text:Tetsu Takasuka

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