ネイビーは黒と同様に汎用性の高いカラーであり、トレンドのトラッドな着こなしとも相性抜群。黒より少しマイルドな印象で、好感度もあげてくれるから、選んでおいて間違いない。ボリュームたっぷりなデザインのダウンでもしっかり上品さを醸し出してくれる。
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01:Bacon|NEW ORDER ROD
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イタリアブランドの上品なボリューム
イタリア発のダウン専業ブランドで、丸みを帯びた立体的なフォルムはかわいげがあるうえに、エレガントでもある。イタリアの生地を使っているからこそなせる業。ファッション性に加えて、撥水性と保温性も申し分なくパーフェクト。
02:WOOLRICH OUTDOOR LABEL|LIMONTA NYLON DOWN JACKET
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ウールリッチ、もう古着で探す必要なんてありません
2018年に日本企画として始まった「ウールリッチ アウトドアレーベル」から、ヴィンテージ好きにはたまらないダウンが登場。撥水加工したリモンタナイロンを使用し、深みのある紺色が武骨で懐かしい。肩まわりと身幅はゆとりが生まれるように設計している。
03:FIRST DOWN|USA BUBBLE DOWN JACKET MICROFT
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’90年代ストリートを感じる
NY発、’90年代にストリートやヒップホップシーンで人気を博したファーストダウン。張りのある「BUBBLE DOWN JACKET」は当時のムードが漂う一着。リバーシブル仕様で、裏返すとダウンパックのないデザインが特徴。
04:mont-bell|NEIGE DOWN PARKA
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![【大人のダウン】ザ・ノース・フェイス、モの画像_12](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/356351/2023_10_23_1025_UOMO_3035-600x600.jpg)
コールドスポットを抑えた今季の新型ダウン
ハイスペックなダウンジャケットをバリエーション豊富にそろえるモンベル。コールドスポットができにくい独自のキルティングパターンを採用したデザインも多く、今季の注目は新型のNEIGE DOWN PARKAだ。フランス語で「雪」を意味するNEIGEの通り、表地は軽い雪や小雨に対応する撥水加工のリップストップ生地。光沢を抑えた、タウンユースしやすいルックスも魅力的だ。軽量コンパクトだが800フィルパワーのEXダウンを封入し、冬のアウターとして申し分なし。スタンドカラーのあごに当たる部分や、ポケット裏に起毛裏地を配するなど細かいところにも気配りされているのがモンベルらしい。
05:THE NORTH FACE|Alteration Baffs Jacket
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![【大人のダウン】ザ・ノース・フェイス、モの画像_15](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/356351/2023_10_18.jpg)
ザ・ノース・フェイスの都市型ラインがよりミニマルに進化
ザ・ノース・フェイスの都市で着るためのライン「アーバン エクスプロレーション」が、今季からさらに街に溶け込みやすいミニマムなデザインにリニューアル。このジャケットはドライタッチで濃紺のため着やすい。お馴染みのロゴも生地に馴染むグレーでシック。
06:visvim|ULMER DOWN JKT
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ウールリネンの生地にこだわったアノニマスなデザイン
伝統的製法や素材、染めにこだわって唯一無二のアイテムをつくるビズビムのものづくりのこだわりは、このダウンジャケットにも詰め込まれている。ロゴなどのないアノニマスなデザインに、ウールとリネンで織り上げたトロピカル生地を採用。ウールの油分が枯れたようなドライな風合いがユニークだ。1896年創業の日本毛織株式会社の子会社、ニッケテキスタイルとの共同開発で、黒に近い濃紺の素晴らしいファブリックが完成した。中には軽量で高品質なホワイトグースダウンをたっぷりと封入している。