いつもの服やギアも悪くないけど、日帰りとはいえせっかくならちゃんと機能のあるものを選びたい。山に適した程よい防水性に軽さ、タフさ…ガチすぎない最適な“相棒”を手に入れよう!
HALO headband×halo-commodity
キャップなのに蒸れない。汗も垂れない
HALO trail
山での強い日差しにキャップを忘れずに。これは頭の部分が粗めのメッシュになっているので、汗をかいても蒸れない。おまけにおでこの部分にシリコンのバンドが入っているため、汗が垂れてこない。¥6,820/ヘイロ ヘッドバンド×ハロ・コモディティー(メスタ)
FLOAT×SUNDAY MOUNTAIN
紫外線を防止しながら山もきれいに見えます
RIGEL
乱反射が抑えられ、裸眼よりもきれいに見えると評判のフロートのサングラス。ミラーレンズにありがちなギラつきがないのが好印象。紫外線をカットしてくれるのはもちろん、軽量なのでかけ心地も文句なし。¥15,378/フロート×サンデーマウンテン(カンパネラ)
DAHLGREN
アルパカウールは靴擦れ知らず
LEGACY/HERITAGE
登山中の靴擦れはなんとしても避けたい。ダールグレンの一足はアルパカのウールを混紡しており、ウール100%のものよりも滑らかで摩擦が少なく安心。おまけに耐久性&吸湿性も抜群にいいから言うことなし。緑、黄色、黒(各)¥3,630/ダールグレン(アイファ)
WOOLPOWER
股間だって汗をかくぞ!
BOXER LITE
アンダーウェアも山仕様にするなら、吸湿&速乾を兼ね備えたメリノウールのものを一枚持っておきたい。ハイキング中の汗冷えや不快な蒸れを防いでくれるし、肌あたり滑らか。おまけに防臭効果もあり。¥5,940/ウールパワー(アンプラージュインターナショナル)
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Photos:Yoshio Kato
Composition&Text:Mayu Yamamoto
Composition&Text:Mayu Yamamoto