英国の老舗アイウェアブランド オリバー ゴールドスミス(OLIVER GOLDSMITH)が日本で本格展開をスタート。新シリーズ「Winter Sun」も初披露され、コンティニュエ日本橋にて先行発売される。
1926年に創業し、50年代にはそのラディカルなデザインと色使いで一大ムーブメントを巻き起こした英国の老舗アイウェアブランド、オリバー ゴールドスミス。
当時の顧客名簿には、俳優のピーター・セラーズやマイケル・ケイン、オードリー・ヘップバーン、ビートルズのジョン・レノンやモナコ王妃のグレース・ケリーなど、多くのスタイルアイコンが名を連ね、人気の高さが窺える。
90年代のブランド休止期間を経て、2005年に待望の復活。現在は50年代から70年代のモデルを中心に復刻する「アーカイブコレクション」として発表されている。
このほどコンティニュエ日本橋で発売されるサングラスコレクション「OLIVER GOLDSMITH SUNGLASSES」は、創業者のひ孫にあたる4代目クレア・ゴールドスミスが監修。当時のデザインを復刻させながら、現代のシーンにもしっかりマッチしたスタイルを提案する。
さらに今回、淡いカラーレンズでモダンにアレンジした新作シリーズ「Winter Sun」を先行発売。クラシカルで品の良いフレームに明るいカラーが映える、春夏の気分を高める軽やかな仕上がりとなっている。
国内未展開モデルを含め、オリバー ゴールドスミスのコレクションが過去最大ボリュームで揃うコンティニュエ日本橋。この夏の相棒サングラスを探しにさっそく足を運んでみよう。
コンティニュエ日本橋 TEL:03-6281-9077