濃紺に近いリジッドのインディゴデニムをはきなれた身にとって、洗いがかかって薄く色落ちしたデニムって少々気恥ずかしい。リラックスできて週末にはいいけれど、いきすぎてだらしなくは見せたくない。こなれて見える選び方&はきこなし方、わかりやすく解説します。
![【前編】大人のための「ウオッシュドデニムの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/201803/2022_03_202204_washeddenim_eye.jpg)
アイスウォッシュのバギーデニムをスウェットパンツ感覚で
![ジーンズ/イレーヴ](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/201803/2022_03_202204_washeddenim_img1.jpg)
カバーオールをセットアップのパートナーに
![カバーオール/リー](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/201803/2022_03_202204_washeddenim_img2.jpg)
肌に優しいデニムのつなぎは休日のユニフォーム
まるでイージー&カジュアルなセットアップ感覚で気楽に過ごせるアイテム=デニムのオールインワン。もちろん洗いがかかって肌あたりが柔らかいのが必要条件だ。ビッグシルエットのジャケットを上からラフにはおればそのまま外出だって問題なし。
オールインワン¥53,900/ニードルズ(ネペンテス) ジャケット¥97,900/ナイスネス(イーライト) ニット¥39,600/ギャルリー ヴィー(ギャルリー・ヴィー 丸の内店) シューズ¥71,500/パラブーツ×ビューティ&ユース(ビューティ&ユース 丸の内店) パーソナルブレンダー¥16,280/ツヴィリング(ツヴィリングJ.A. ヘンケルス ジャパン)
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Photos:Kenta Sawada
Hair&Make-up:Rumi Hirose
Stylist:Junichi Nishimata
Model:Seima Matsuzaka
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