ディレクターの南貴之が手掛ける「フレッシュサービス」の2022年春夏シーズンが店頭販売スタート。第1弾の「デリバリーから、Pコート・エンジニアジャケット・ワイドトラウザーの3型に注目。製品染めのソフトな風合いは着心地も抜群だ。
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_0_12001200_FreshService_8.jpg)
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_1_12001600_FreshService_1.jpg)
ディレクターの南貴之が“架空の運送会社のユニフォーム”をイメージしたファッションブランド「FreshService(フレッシュサービス)」の2022年春夏シーズンが、3月5日から店頭販売をスタートする。
ファーストデリバリーの入荷商品は、Pコート・エンジニアジャケット・ワイドトラウザーの3型。素材から開発したという珠玉のラインナップだ。
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_2_12001200_FreshService_7.jpg)
細番手の糸を限界まで打ち込んで織り上げたコットンツイル素材のジャケットに注目。
Tシャツの上にも違和感なく羽織れるライトウェイトな素材感は、同生地を2枚重ね合わせた無双仕立てでの縫製に依るもの。加えて、洗いざらしの膨らみとくだけたニュアンスが製品染めでブレンドされている。
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_3_12001200_FreshService_9.jpg)
深みのあるネイビーとミリタリー調のオリーブのカラーパレットが、2022年春夏の「フレッシュサービス」の肝だ。加工による独特なボリューム感と風合いで、着た瞬間から体に馴染む。
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_4_12001600_FreshService_2.jpg)
トラウザーズは別売りだが、セットアップ対応。ジャケットと合わせるとワークテイストなスーツになる。一度着用すると病みつきになるという、「フレッシュサービス」ならではのワイドシルエットをモノにしたい。
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_12001200_FreshService_6.jpg)
冬から春への端境期に重宝するショールカラーのPコートがこちら。ツール的なタフさも兼ね備えつつ、Tシャツの上にも羽織れるライトアウターだ。
Pコートとジャケットはフリーサイズ展開。サイズ感で迷うことはないが、製品染めアイテムならではの肌当たりのよさは、店頭試着で確かめて欲しい。
![大人のマストバイはどれ? 「フレッシュサの画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/200859/2022_03_6_12001600_FreshService_3.jpg)
大人男子ならではのセンスでコーディネートして、春の訪れを全身で楽しもう。
オリーブグリーンの着こなしをもっと知りたい!