「ジル サンダー+」が「アークテリクス」と真冬のアウトドアシーンを想定したコラボレーション。アルペンスポーツで活用できそうなコラボアパレルが、日本では11月20日(土)に発売される。注目はブラックのロング丈パーカージャケットだ!
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_0_15001500_ARCTERYX-x-JIL-SANDER_03.jpg)
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_1_15001500_ARCTERYX-x-JIL-SANDER_05.jpg)
アウトドアシーンを想定した「JIL SANDER+(ジル サンダー+)」が、カナダ・バンクーバー発祥の人気アウトドアブランドである「ARC’TERYX(アークテリクス)」と真冬の本気コラボ。
アルペンスポーツでも活用できる極寒対応のコラボアパレルが、11月20日(土)に発売される。
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_2_15001500_ARCTERYX-x-JIL-SANDER_07.jpg)
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_4](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_zz_15002000_ARCTERYX-x-JIL-SANDER_04.jpg)
価格帯も高め。国内入荷数もごく僅かの限定生産なので、早めの購入計画を立てておこう。
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_5](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_fff23640bdb8e41ec7da6b47bee1ddd3.jpg)
肝心の商品だが、メンズではジップアップパーカー型のミドル丈ジャケットの1型。
ユニセックスではいわゆるスノボウェアのインナーにあたるビブ付きパンツのほか、ロング丈のジップアップパーカージャケットとオーバーオールを揃える。
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_6](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_445d6a10acb038bf7bd77cfb663fdac9.jpg)
オーバーオールをスタイリングで取り入れられたら、ファッション上級者で間違いないだろう。
公式ヴィジュアルもアルペンでの着用シーンをイメージしたものになっている。ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻らしい、ガチなコラボを受け容れよう。
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_7](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_14b08fca9058ce9781b98e604e8f1ee3.jpg)
1番人気が予想されるユニセックスのジップアップパーカージャケットがこちら。メンズではミドル丈だが、ユニセックスバージョンは膝下丈になる。カラーはともにダークグレーとブラックでのラインナップだ。
本家の「JIL SANDER(ジル サンダー)」を彷彿とさせる美麗Aラインシルエットと「アークテリクス」の機能性が、見事にハイブリッドな融合を果たした。
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_8](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_f74e7cb39ee159db93c442e556474c31.jpg)
ビブパンツはユニセックスでブラックとホワイトも展開。「ジル サンダー」の厚手ニットとのコーディネートで、アフターゲレンデを楽しんでみては。
![【大注目コラボ超速報】ジル サンダー×アの画像_9](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/178666/2021_11_6_15002000_ARCTERYX-x-JIL-SANDER_06.jpg)
2021年、アークテリクスのダウンをもっと知りたい!
発売日(日本):2021年11月20日(土)
販売店舗:JIL SANDER表参道、ARC’TERYX神戸、jilsander.com