「Clarks ORIGINALS(クラークスオリジナルズ)」が、デザートブーツ誕生70周年を記念したニューモデル「Desert Boot 221(デザートブーツ221)」を発売する。より快適に進化した1足で、秋冬の足元をさりげなくおしゃれに彩ろう。
名品ブーツを現代的にアップデート
秋冬の足元にふさわしい暖かみがあり、しかも合わせる服を選ばない普遍的なデザインのシューズを探している人に朗報だ。クラークスオリジナルズから、デザートブーツ誕生70周年を記念した新作が登場したのだ。
クラークスのデザートブーツといえば、1950年に誕生して以来、世界中の数多くの人々に愛用されてきた名品中の名品。ほどよくカジュアルで品も兼ね備えたシンプルなデザインは、どんな着こなしにもマッチする。そんなデザートブーツをさらに進化させた新作が、「デザートブーツ221」。70年間変わらず使い続けられた木型である「220」をもとに、新たに生み出された木型「221」を採用したことからその名がつけられている。
1枚目から順に、ブラックレザー ¥30,000、オリーブレザー ¥34,000、ブラックスエード ¥30,000、サンドスエード ¥30,000、ホワイトスエード ¥34,000
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「221」は多様化した現代人の足型にフィットするようにやや広めのフィット感に設定されているのが特徴だ。アッパーにはクロムを使わない環境負荷の低い方法でなめされたスエードを採用。暖かいうえ、撥水性を備えているため少しくらいの水濡れや汚れを気にせず履くことができる。また、リサイクル素材のOrthoLite®インソールをクレープソールに重ねることで抜群のクッション性も実現している。
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Text:TetsuTakasuka