自転車だけにはちょっとうるさいチャリ通たちのこだわりたっぷりな毎日の“チャリ通(勤)”スタイルを拝見。第2回はイラストレーターの平沼久幸さん。
RIVENDELL BICYCLE WORKSのコミューターバイク
![おしゃれな人の”チャリ通(勤)”スタイルの画像_1](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/47097/2019_07_bicycle_2_img_1.jpg)
都内移動は結局チャリがいちばん早いんです
平沼久幸さん イラストレーター
雑誌やブランドの仕事など多方面で活躍するイラストレーター平沼さん。自宅からアトリエ、そしてさまざまな打ち合わせ場所へ、都内をグルグル回る日々の移動はすべて自転車なのだそう。「リヴェンデル・バイシクル・ワークスというカリフォルニアのメーカーのサムヒルボーンというモデルで、くすんだブルーグレーの色味が気に入っています。タイヤが通常の1.5倍ほど太く、ちょっとしたオフロードもいけるので街乗りだけじゃなくキャンプにも。ほぼ毎日、一緒ですね」
![おしゃれな人の”チャリ通(勤)”スタイルの画像_2](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/47097/2019_07_bicycle_2_img_3.jpg)
![おしゃれな人の”チャリ通(勤)”スタイルの画像_3](https://img.webuomo.jp/article/parts/image/archive/47097/2019_07_bicycle_2_img_2.jpg)
Photos:Takahiro Idenoshita
Composition&Text:Kai Tokuhara
Composition&Text:Kai Tokuhara