2024.08.16

【40代メンズに似合う髪型】大人の「ショートへア」正解7選。ウェットなスタイリングがコツ

センスのいい人は、実は服と同じくらい、もしくはそれ以上に髪にもこだわっていた。
街行くおしゃれな人のヘアスタイルから、大人の髪型トレンドを徹底的に分析!

森田健翔さん(会社員)

森田健翔さん(会社員)

個性派スパイキーショートは
濡れ感セットで上品に

RUNO中島和弥さんカット。「ジャケットなどドレスアイテムを着たとき、ショートヘアがいいギャップになります」。リムが太いメガネとのバランスも絶妙。

香村竜平さん(フォトグラファー)

香村竜平さん(フォトグラファー)

サイドとバックを刈り上げ、トップには細かい毛流れをアレンジした爽やかなバーバースタイル。「SUPERIOREのクールグリースでウェットに」。

大久保優樹さん(会社員)

大久保優樹さん(会社員)

「ジェルでざっくりとセットしています。前髪を上げたり、流したり、下ろしたりとその日の気分に合わせて変えられるのが気に入っています」。

矢本亮太さん(ビューティー&ユース PR)

矢本亮太さん(ビューティー&ユース PR)

「サイドはやや伸ばすことで、野暮な男っぽい雰囲気に。ツヤのあるコンパクトなショートヘアならどんなスタイルの洋服にもハマる」。

田中千貴さん(美容師)

田中千貴さん(美容師)

「カドを残すようカットすることで面長を緩和しています。ある程度乾いた状態でグリースでセットすることでランダムな動きとツヤを両立させました」。

村井素良さん(スタイリスト)

村井素良さん(スタイリスト)

ボリュームのあるヒゲには、ビシッと固めたショートヘアを合わせてコントラストを。「外国人のような伝統的なバーバースタイルを目指しています」。

五ノ井壱宗さん(販売員)

五ノ井壱宗さん(販売員)

短いサイドとツヤが夏っぽい
無造作アップバングスタイル

グリースでウェットな質感にセットしたショートパーマなら、キマりすぎていないラフな佇まいに。サイドはハネないように短めをキープするのが重要。

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